概要
スマートフォンの機種変更、紛失、またはアプリデータの削除などにより Google Authenticator にアクセスできなくなった場合は、以下の手順でアカウントへのアクセスを回復できます。最適な方法は、現在お手元にある情報によって異なります。
| 開始前の確認事項 |
| • 旧端末(Authenticator アプリが引き続き使用可能な状態) |
| • 2FA 設定時に保存した 16 桁のバックアップキー |
| • 登録メールアドレスへのアクセス権 |
| • 有効な公的身分証明書(手動審査時に必要な場合があります) |
ケース 1:新しい端末に切り替えたが、旧アプリはまだ使用可能な場合
旧端末の Authenticator アプリが引き続き認証コードを生成できる場合は、サポートに連絡せずに自身で移行できます。
• 既存の認証コードを使用してアカウントにログインします。
• 「アカウント設定 > セキュリティ > Google Authenticator」に移動し、「変更」をクリックします。
• 新しい端末でページに表示された QR コードをスキャンしてバインドを完了します。
• 旧端末と新端末それぞれの認証コードで確認を行い、切り替えを完了します。
ケース 2:16 桁のバックアップキーをお持ちの場合
2FA 設定時に 16 桁のバックアップキーが表示されます。このキーを保存していた場合、サポートに連絡せずに任意の端末で認証アプリを復元できます。
• 新しい端末に Google Authenticator をインストールします。
• アプリを開き、「セットアップキーを入力」を選択します。
• アカウントのメールアドレスと 16 桁のバックアップキーを入力します。
• アプリが 6 桁の認証コードを生成します。このコードを使用して通常通りログインできます。
| ✓ ヒント:バックアップキーは紙に書き留め、安全なオフラインの場所に保管することを強くお勧めします。端末を紛失した際に認証アプリを自力で復元できる唯一の方法です。 |
ケース 3:旧端末もバックアップキーもない場合 — 手動リセットが必要
旧端末にアクセスできず、バックアップキーも保存していない場合は、サポートチームに手動リセットのリクエストを提出する必要があります。詳細な手順はセクション 2 をご参照ください。
| ⚠ 注意:手動リセットには本人確認が必要で、審査には通常 1〜3 営業日かかります。リセット完了後、セキュリティ上の理由から 24 時間アカウントの出金機能が制限されます。 |
よくある質問
2FA のリセットは資産や未決済のポジションに影響しますか?
いいえ。2FA のリセットは資金、未決済注文、またはポジションには影響しません。リセット後は出金および一部のセキュリティ設定のみが一時的に制限されます。
端末を変えていないのに認証コードが無効と表示される場合は?
これは通常、端末の時刻が同期されていないことが原因です。端末の「設定」で「日付と時刻を自動設定」を有効にしてください。Google Authenticator を再起動すると認証コードが正常に機能するはずです。
Google Authenticator 以外の認証アプリは使用できますか?
はい。TOTP プロトコルに対応したアプリ(Authy、Microsoft Authenticator など)はすべてご利用いただけます。設定時に「Google Authenticator」を認証方法として選択し、お好みのアプリで QR コードをスキャンするだけです。